こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、L型キッチンのメリット・デメリットについてお話ししたいと思います。

L型キッチンとは、その名の通り、壁の一面、もしくは二面を利用して、L字型に設置したキッチンのことです。

コンロとシンクが向き合うように設計されることが多いですが、基本的にデザインの仕方はさまざまです。

L型キッチンを設置する際には、L型キッチンならではのメリット・デメリットを把握したうえで、ご家庭に最も合

ったサイズやレイアウトを考えることが大切です。

【L型キッチンのメリット】

●シンクとコンロが分かれていて複数人で作業しやすい

●三角形の動線で動きやすい

●収納スペースを確保しやすい

【L型キッチンのデメリット】

●スペースを広く確保しなければならない

●コーナー部分の使い勝手があまり良くない

●コーナー部分の収納が使いにくい

L型キッチンは、シンクとコンロを離れた位置に設置し、Lの形をしたレイアウトです。

食材の加熱や洗い物などを別々のスペースで行うため、複数人でも快適に作業できます。

ひとりで調理する場合も、三角形の動線で効率よく調理できるのがメリットです。

ただし、シンクとコンロの間のあるコーナー部分は、使い方に工夫が必要です。うまく使えな

いとデッドスペースになるため、加熱前の食材を置いたり、収納をアレンジするなどして有効

に活用しましょう。

ぜひ、ご自分に合った理想のキッチンを実現してください。

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『家づくり用語集🏠』

●ロフト・・・・・・天井を高くして、部屋の一部を２層式にした上部スペースのこと。高さが１．４ｍ以下、直下の部屋の床面積１/８未満などの条件をクリアすれば、床面積に算入されない。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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