こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、リビングの採光は１面？複数面？についてお話ししたいと思います。

まずは、１面の良い点は？

視線をコントロールして、暮らしに光を取り込む

家や道路が迫っている場合や細長い立地などで複数の方角に窓を設けにくい場合は、１面の窓でプライバシーを確保しつつ明る

い部屋作りをしましょう。大きな窓を設け、内装を白基調で仕上げることにより、リフレクション効果で室内全体が明るく感じ

られます。天井の高さまであるハイサッシにすると、垂れ壁がないため視界がスッキリとして開放感がアップします。

【１面のポイント！】

特に往来が激しく大きな窓を設けにくい立地の場合は、壁面の一部をL型や凹型にしてデッキや庭を囲む窓にする方法もありま

す。光を取り込む面を増やすことで明るさが得られます。

つづいて、複数面の良い点は？

高さや方位に変化をつけて一日中明るく過ごせる

たっぷりの光や開放感を得たいなら、高さや方角が異なる位置に複数面に窓を設けるといいです。日差しが入る時間帯がずれる

ため、より長く日差しを取り込め、それぞれの方角に目線が抜けるので景色が変化し広々と感じられます。外を歩く人の目線は

高さは成人で１５０～１７０㎝。往来が気になる場合は、高さをずらした地窓やハイサイド窓が有効です。

【複数面のポイント！】

室内の冷気や暖気は多くが開口部から逃げていきます。断熱性の高いサッシや複層ガラスなどでしっかり断熱もすることで、複

数面採光の開放感と同時に快適な温熱環境も手に入ります。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

●切妻屋根（きりづまやね）・・・・・・・２つの屋根面が山型に合ったシンプルな形状の屋根。さまざまな外観スタイルで用いられるが、勾配の角度や軒の深さで印象が異なるのが特徴。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と共に信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。