こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、畳スペースは「個室」？「リビング併設」？ベストな間取りはどっち？についてお話ししたいと思います。

まずは畳スペースは「個室」の良い点は？

大勢の客やお泊り客もOK　心安まる空間

趣味の場として使ったり、泊り客のための部屋として使ったりするなら、独立した和室のほうが落ち着きます。座卓は座る人

数を限定しないので、大勢で集まるときにも使い勝手がいいです。リビングを通らずに玄関から和室へアクセスできる配置に

しておけば、急な来客もすぐに通せる場所になり、趣味の稽古事や泊り客も家族に気兼ねなく過ごしやすいです。

【畳スペース個室のポイント】

コンパクトな和室でも、つり押し入れにすることで、視界に入る床面積を広くし、空間に広がりを感じさせられます。

収納扉を両開きにすれば、布団など大きなものの出し入れもラクになります。

次に、畳スペースは「リビング併設」の良い点は？

腰掛け、昼寝、遊び場など　マルチに使えるスペース

リビングの一角に畳コーナーを併設することで、一体空間ながらメリハリがつけられます。畳みはフローリングよりも軟らか

いので小さいこどもの遊び場や昼寝、洗濯物を畳む場所としても重宝します。小上がりにすればダイニングチェア代わりに腰

掛けられ、ソファに座る人とも目線の高さが合います。下部を収納にすることも可能なため、子供のおもちゃ収納などにも役

に立ちます。

【畳スペースはリビング併設のポイント】

コーナーの一部にカウンターデスクを設けると、椅子に座れない年齢の子供も床座で絵をかいたりしやすく、アイロンかけな

どの作業台にも活躍します。足元を掘りごたつ式にしても◎

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

●陸屋根（りくやね）・・・・・・・ほとんど勾配がなく、フラットなタイプの屋根形状のこと。外壁の色や素材、窓の形状・配置が活きるので、個性的な外観をつくりたいときによい。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と共に信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。