こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、玄関の収納は「ウォークスルー」？「壁付け」？ベストな間取りはどっち？についてお話ししたいと思います。

まずは、玄関収納「ウォークスルー」の良い点は？

靴のまま入れることができて大物用品も丸ごとピットイン

玄関スペースのほかに、棚（３０～４０センチ）の奥行きと人が通るスペース（５０～７０センチ）が取れるなら、ウォーク

スルークローゼットが便利です。ベビーカーやアウトドア用品などかさばるものも収納しやすです。

玄関脇から室内に入る動線ができるため、脱いだ靴が玄関に並ばずきれいを保ちやすいです。ゲストが通らない裏動線は収納

扉が不要でワンアクションでしまえます。

【玄関収納ウォークスルーのポイント】

ゲストから靴収納を見えにくくするには、玄関ドアの開きをクローゼットと反対側にする、ロールスクリーンをつけるなどが

有効です。湿気とニオイ対策には、窓か換気扇がお勧めです。

次に、玄関収納は「壁付け」の良い点？

場所を取らずに収納量を確保できる

コンパクトな玄関なら、壁面を収納にすることでスペースを有効に活用でき、見た目もスッキリします。収納と通路をワンス

トップで兼ねるため、動線がシンプルで掃除の手間も１カ所で済みます。玄関土間からホールまでつながる壁面収納なら、使

用頻度の高い靴はホール側、傘やアウトドア用品は土間側にしまえば、土間に降りずに靴を出し入れできます。

【玄関収納壁付けのポイント】

天井までの収納は玄関の広さによって圧迫感があることも。その場合は下部を少し開けたり収納上部や玄関ドアの袖壁に窓を

つけたりすることで、閉塞感が生まれにくくなります。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

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『家づくり用語集🏠』

●ハーフティンバー・・・・・・・１階はレンガや石積み、２階は塗り壁に木の柱や梁（ティンバー）を現した外観スタイルのこと。輸入住宅のデザイン様式「チューダー」の代表的なスタイル。

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