こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、階段下は「収納」？「ヌック」？わが家に合うベストな間取りはどっち？についてお話ししたいと思います。

まずは、階段下収納の良い点は？

見せる・隠すも自在　奥行きを活かして大物も

階段の形状に合わせて、箱型の見せる収納にする方法と、段の高さに合わせて引き出しやドアをつけた隠す収納にする方法があ

ります。見せる収納なら家族の身長に合わせて、下段は絵本やおもちゃ、上段は文庫本や雑誌としまい分ければブックカフェの

趣に。奥行きがあるので、市販のファイルボックスなどを使うことでスペースをフル活用できます。

【階段下収納のポイント！】

隠す収納なら下数段はキャスターをつけた引き出し式にすると出し入れがしやすいです。上段までの収納部分は、内部に可動棚

をつけておくと大小のものをしまいやすいです。

次に、ヌックの良い点は？

こもって遊べる秘密基地で１人の世界に没頭できる

ヌックとはこぢんまりとした居心地のいい空間のことです。LDKと一体化した階段下は、天井の低さと程よい奥行きで包み込ま

れるような空間を生み出し、ヌックにぴったり。ソファやクッションを置き照明をつければ、こもって本を読んだり遊んだり

、うたた寝ができる隠れ家や秘密基地のようです。家族がそこにいる安心感の中で１人時間を楽しめる場所になります。

【階段下ヌックのポイント！】

階段の１段ごとの段差は２３㎝以下という決まりがあり２０㎝前後が一般的です。９段目前後以降の階段下なら立ち上がっても

頭をぶつけないですみます。下段はペットのヌックにしてもよいでしょう。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

モジュール・・・・・・・設計の基本となる基本寸法、基本単位のこと。日本の住宅はモジュールを９０㎝にすることが多かったが、最近では１ｍを基本寸法とするメーターモジュールを採用して建てられるケースが増えている。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と共に信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。