散らからない部屋にしたい! 加須市 江田建設
(2024年10月31日)こんにちは!
地域NO1を目指す二代目社長の江田です。
いつも読んでいただきありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、「散らからないでスッキリとした部屋にするには?」についてお話ししたいと思います。
【たまに使うものは納戸へ】
どのご家庭にも、季節ごとに使い分ける冷暖房の機器・スポーツ・レジャー用品、年中行事に使う品々など、「たま
に使う」ものはたくさんあります。せっかくの使いやすい収納場所が、これらの置き場所になってしまうと不都合
です。できれば保管場所は納戸にまとめて置いておきましょう。
納戸は、家のなかで特に便利な位置にある必要はありませんが、家族みんなで使うので、廊下や共有スペースから
出入りできるようにします。
できれば、1、2階それぞれにあると便利です。2階に6畳で1つ設けるより、各階に3畳ずつで配置するほうが
有効です。
【納戸のなかはつくりこまずに換気もしっかりと】
納戸のなかの棚は、布団置き場と高所を無駄なく使うための吊り棚くらいにして、細かく造り付けずに手持ちのタ
ンスや本棚を利用すれば十分かと思います。湿気に弱い品物も多いので、窓または換気扇の設置も必要です。通気を
確保するためにも窓の位置はふさがれることのないよう、物を置きがちな部屋の隅は避けます。出入口についても
同様です。
また、納戸ではなく、押し入れをつくることも1つの方法です。ただし、その場合押し入れの襖は、開けたとき、
上や奥まで見渡せるようにつくるとよいでしょう。従来のような押し入れの天袋は物が取り出しにくく、死蔵品を
生みやすくなりがちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
江田建設では注文住宅を建てる際には、 お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
江田建設では、加須市北川辺地域で創業50年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから50年100年企業を目指して頑張っていきたいと思います。
社長ブログ
- 10月31日 散らからない部屋にしたい! 加須市 江田建設
- 10月30日 衣類をきれいにしまう方法 加須市 江田建設
- 10月29日 収納はどれくらい必要? 加須市 江田建設
- 10月28日 トイレを快適な場所にするには 加須市 江田建設
- 10月27日 洗面所と脱衣所はどうつくる? 加須市 江田建設
カレンダー
- 社長ブログ(1080)
- 館林市岡野町A様邸 (36)
- 加須市小野袋 リノベーション (14)
- 明和町田島建て替え現場 (29)
- 加須市本郷I様邸耐震等級3の家 (20)
- 加須市下高柳 リノベーション (12)
- 商品案内 (5)
- 加須市砂原リノベーション (4)
- 加須 注文住宅会社 構造 (8)
- 加須 注文住宅会社 自然素材 (117)
- 加須 注文住宅会社 太陽光発電 (4)
- 家族 (592)
- 加須 注文住宅会社 大工 (19)
- 加須市 注文住宅会社 お客様の声 (30)
- ショールーム見学 (16)
- 江田建築の収納 (12)
- 家づくりの流れ (28)
- 完成見学会 (47)
- 江田社長 (127)
- 江田薫会長 (10)
- アフターメンテナンス (40)
- 江田菊枝会長夫人 (1)
- 加須 注文住宅会社 イベントのお知らせ (49)
- 加須市 注文住宅会社 エクステリア (15)
- 現場見学会 (13)
- リフォーム (299)
- 加須市栄Y様邸 (42)
- 加須市小野袋K様邸 (24)
- 加須市柏戸M様邸 (25)
- 加須市栄W様邸 (21)
- 久喜市K様邸 (17)
- 加須市向古河E・K様邸 (31)
- 加須市向古河E・H様邸 (41)
- 加須市駒場A様邸 (20)
- 加須市栄I様邸 リノベーション (14)
- 加須市麦倉S様邸 (46)
- 加須市栄T様邸 (19)
- かずひこ通信 (56)
- 小野袋T様邸 リノベーション (5)
- 久喜市鷲宮K・T様邸 (47)
- 加須市柳生O様邸 (39)
- 明和町梅原S様邸 (3)
- 加須市柏戸I様邸 (13)
- 加須市本郷I様リノベーション (1)
- 加須市伊賀袋K様邸 (2)
- 深谷市M様邸 (1)
- 加須市麦倉K様邸 (2)
- 板倉町海老瀬リフォーム現場 (14)
- 加須市向古河T様リフォーム工事 (10)
- 加須市向古河K様リノベーション (15)
- 加須市二世帯住宅新築工事 (19)
- 加須市柳生離れ新築工事 (4)
- 加須市 自然素材大規模リフォーム現場 (18)
- イベント報告 (49)
- 2011年
コメントを残す