strong>加須市注文住宅専門店　新築リフォームの株式会社江田建設の江田です.

地域NO1を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

かずひこ通信１０３号です。

◆お風呂場のリフォーム、断熱効果を維持するために◆
こんにちは。いつも大変お世話になっております。ファインホーム（江田建設）代表の江田和彦です。かずひこ通信第１０３号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。
さて、先日、１月１８日（土）・１９日（日）に、タカラスタンダード大利根ショールームにて第２１回リフォーム相談会を開催しました。寒い日でしたが、２日間で５組ものお客様にご来場していただくことができました。どうもありがとうございます！
そのご相談内容は、クロスの張り替え、雨樋の修理、それからキッチンに関するものなど様々でしたが、多かったのがお風呂と洗面脱衣所のリフォームについてのご相談です。
ご来場くださったお客様の大半は、６０代後半から７０代の方で、築３０年以上になる一戸建てにお住まいの方々でした。そして、洗面脱衣所とお風呂場が、この時期とくに寒いと。なんとかしたいというご相談でした。これまで当社で、洗面脱衣所、それからお風呂場のリフォームをさせていただいたことは何度もありますが、やっぱり、「寒い」が「暖かい」に大きく変わることを実感していただきやすく、皆さんにとても喜んでいただけます。
そして、そのお風呂場、洗面脱衣所のリフォームの際に、私からよくご提案させていただくのが、窓です。お風呂場の窓と洗面脱衣所の窓。例えば新しいユニットバス、その優れた断熱性からそれだけで暖かくはなりますが、窓がそのままだと、そこから熱が逃げてしまいます。浴室暖房機を入れた場合も、窓がそのままだと同じです。かといって既存の窓を新しくするために外壁から壊してというのも大変です。そこでよくご提案させていただくのが、今の窓は残しつつ、その内側にもう一枚、窓を入れるという工事です。ＬＩＸＩＬのインプラスという商品がそれにあたります。この
工事をすることで、熱が逃げず、断熱効果をしっかり維持することができます。
私が住んでいる家にもそれを入れているのですが、本当に暖かいです。「寒いお風呂をなんとかしたい！」とお考えの方、一度、私、江田までお声掛けいただければと思います。

加須市注文住宅専門店　新築リフォームの株式会社江田建設の江田です.