加須市 北川辺　注文住宅専門店　新築リフォームの江田建築の江田です。

おはようございます。

地域ＮＯ．１を目指す二代目社長の江田和彦です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

昨日は地区の民生委員の方が来て、市から祖母の８８歳のお祝い金を持ってきてくれました。

金額は５万円です。

長女が、「せきばあちゃん、何かおごってくれるの(笑)」

せきばあちゃん：「なにかうまいもんでもたべるかー」・・・・・チャンスです。

こういう時、娘は役に立ちます(笑)

この話の流れをきらないように娘に指導したいと思います。

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それではブログいってみます。

◆人生初の骨折・・・◆

こんにちは。いつも大変お世話になっております。ファインホーム（江田建築）代表の江田和彦です。かずひこ通信第６１号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

さて、今から２カ月ちょっと前のことです。道具が入っている鍵が作業場にあり、それを取りに行きました。その作業場は明るかったのですが、鍵を右手で取って振り返ったときに、下にあった機械の線に足を取られ転倒・・・。右手で鍵を握りしめていたからか、受け身を取ることができず、その右の拳が私の右脇腹に入ったまま、コンクリートの床に思い切り倒れてしまいました・・・。

ちょっと打っちゃったなぁ、打撲かなぁと思いつつ、念のため病院に行ってレントゲンを撮りました。レントゲン写真を見た先生からは「ここら辺があやしいねぇ。ヒビかどうかちょっとわからないけど、何日かして痛みが出てきたらまた来て」と言われ、とりあえず様子を見ることにしました。

それから、２〜３日した夕方、激痛が走りました。顔がゆがむほどの痛さで、さすがにこれは　折れていると（人生で一度も骨折を経験したことがありませんがイメージで）思い、翌日の午前中にまた病院に行ってレントゲンを撮りました。

結果、右側の肋骨が骨折していることが判明・・・。しかし、処置のしようがないので、痛み止めをもらって、またコルセットをして、とりあえず安静にということになりました。

激しい痛みは何日でもなかったのですが、コルセットはだいぶ長い間つけていました。そして、痛みがあるときにとくに困ったのが、子ども達を私がお風呂に入れられなかったこと。また、トイレ掃除くらいはできましたが、力の入るお風呂掃除はできず、嫁が「何よそれ・・・」と、だいぶ不満　そうでした・・・（汗）。人生初の骨折、足や手だと、いろいろ不自由なことがあったと思いますので、肋骨で良かったかなと前向きに捉えています。ただ、右手に鍵を握っていたとは言え、あのときパッと受け身が取れなかったのは、ちょっと年なのかなぁと、そんな　ことも思いました・・・。（追伸：おかげさまで痛みはもうほぼなくなりました（笑））

それでは、また！

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ところ：北川辺消防署おとなり

加須市 北川辺　注文住宅専門店　新築リフォームの江田建築の江田です。