こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、理想の家とはどんな家なのかをお話ししたいと思います。

家族の交流が自然と生まれる家とは？

それまでの小さなアパートや団地から、家族それぞれに個室があるような大きな家に住み替えると、どうしても家族が顔を合わせる機会が減ってしま

します。コミュニケーションも、幸せに暮らしていくための大事な要素。家族が自然に交流できる工夫や、人が集まりやすい間取りについても考慮が必要

です。

代表的なものが、リビングに階段を設ける「リビング階段」。２階に個室があることが多い家では、帰宅した子供がやその友人は必ずリビングを通過し

て自室に行くことになるので、リビングやキッチンにいる家族と否が応でも顔を合わせることになります。

子供が小さいうちはリビングに「子供コーナー」を設けて、そこで遊ばせる方法もあります。

来客が多い家には、オープンタイプのキッチンは多く見られます。招いた側からキッチンにこもりきりにならず、お茶を入れながらでも会話できるような

タイプのキッチンなら、肩の力の入らないおもてなしができます。

また、玄関にちょっと座れるスペースをつくると、立ち寄ったご近所さんとおしゃべりもはずみます。

ただし、「人が集まる」＝「プライバシーが保ちにくくなる」という一面も。リビング階段ならリビング、オープンキッチンならキッチンがいつでも人

に見られてしまう、というプレッシャーもついていきます。さらに、来客にとって意外と重要なのが「トイレの位置」。たとえば、リビングからドア１

枚でトイレでは音が気になって入りにくいと思います。

家族の生活を見極めつつオープンにする場所、しない場所のバランスをとりましょう。

【海外建具類を使う際はここにご注意！】

日本の住宅にない輸入住宅独特のデザインにあこがれをもつ方もいらっしゃるでしょう。

ドアや窓枠ななどの建具類、洗面ボウルや水道の蛇口など細かなデザインをとってみてもたしかにオシャレです。北欧や北米など、寒い地域の建具は高い

断熱性能も魅力です。

ただし、気を付けなくてはいけないのは、修理やメンテンナンスの対応です。交換するにも、海外からの取り寄せになると１か月以上もかかったり、修

理が割高になってしまうこともあります。

また、デザインにひかれて外開きの窓にしたら網戸がつけられなかった、などということもあります。事前の確認とともに、デザインと使い勝手の兼ね

合いを考えて採用しましょう。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠』

構造用合板・・・・・・・建築物の躯体を支える構造部分に使用できる合板のこと。通常の合板より、さらに強度を高めている。JASで品質について細かい規定を定めていて、この基準に合格した構造用合板には、マークがスタンプされている。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。