こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、設計図面のチェックポイントについてお話ししたいと思います。

家をつくる過程では、間取り図だけでなく、立面図や設備図などさまざまな図面があります。これをまとめて設計図書と言います。

この設計図書が完成した段階で施主がOKを出せばそれで現場の施工が進んでいきます。打ち合わせの内容が反映されていない、わからないところや納得

のいかない部分がある、という場合は話し合って解決しておきましょう。

なお、設計図書には他にも「基礎伏図」「構造図」「矩計図」「屋根伏図」「建具表」などがありますが、専門的な知識がないと理解しづらいものが多

いので、これらについては住宅会社の担当者に説明してもらいましょう。

☆平面図でのチェックポイント

●各部屋の大きさや配置（誰がどの部屋を使うか）

●階段や廊下の広さ

●収納の広さや使い勝手

●バルコニーの広さや形状

●窓の位置と大きさ（日当たり、近隣とのプライバシー）

●雨戸や面格子の有無の確認

●ドアの開閉方向

●フローリングの張り方向

●階段の踏み面寸法や段数、踊り場の広さ

●持ち込む予定の家具や家電の配置

●玄関や各部屋からの動線、家事動線

☆立面図のチェックポイント

●外観のデザイン

●建物全体や各部分の高さ

●屋根の形

●窓の大きさと形、位置

●平面図との整合性

●外壁の張り分け

●雨樋の位置

●吸排気口の位置

●エアコンの配管の位置

☆断面図のチェックポイント

●建物の高さ

●地盤面から１、２階の床の高さ

●各部屋の天井高

●１、２階の上下の位置関係

●平面図との整合性

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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『家づくり用語集🏠設備・建材編』

ガラスブロック・・・・・・・空洞のブロック状に加工した建築用ガラス。壁・床・天井などに使われ、光を通しながら、遮音や断熱効果がある。

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江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきます。