こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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それではブログいってみます。

今回は、バルコニーとベランダの設計のポイントについてお話ししたいと思います。

バルコニーとベランダの違いは、簡単に言うと、屋根があるかないかです。一般に、屋根があるものをベランダ、ないものをバ

ルコニーと呼びますが、１階にあると「テラス」と呼ばれることも多いようです。

いずれにしても、計画の際はどのような使い方をするのか考えます。洗濯物や布団を干す場所、お茶を飲んだりバーベキューを

したりする場所、ガーデニングを楽しむ場所、ペットの遊び場。

用途に合わせて広さや形、デザイン、また安全面も考慮しながら決めていきましょう。用途によっては屋根をつけたり、ガーデ

ンルームのようにしたりするのも良いでしょう。

なお、エアコンの室外機を隅に設置する場合は寸法に注意しましょう。

【バルコニー、ベランダ計画】

セカンドリビング的に使う場合は、テーブルを置くスペースを確保する。窓は開け放つタイプにし、室内との段差をなくすと使い勝手がよい。用途によっては、蛇口を設ける方法もあるが、設置する場合は排水や防水面の配慮を忘れずに！

☆通風・採光・防犯性の確保

通風や採光、防犯面にも配慮したい。通風や採光を確保するには、格子やパンチングメタルなどの部材を防犯性を高めるには透過性のあるパネルを採用するとよい。各社からさまざまな部材・デザインの商品が出ている。

☆ベランダ照明

夜間のベランダやテラスは意外と暗い。照明を設置することで活用しやすく、雰囲気もよくなる。単に明るさを確保するだけでなく、明かりの色やデザインも含め検討したい。

☆床材

使用する床材によっても、快適さが変わってくる。専門業者の施工が必要なものから、自分たちで施工可能なものまで幅広く販売されている。滑りにくいものや水はけのよいもの、色や質感も多様。

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江田建設では、注文住宅を建てる際には、　お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

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