こんにちは！

地域NO１を目指す二代目社長の江田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。

・・・・・・・・

共働きが一般化し、夫婦間で家事を分担する家庭が多くなってきていますが、家事を負担する割合がいまだに女性

の方が大きいのが実情ではないでしょうか。

一方男性は「自分はちゃんと家事をやっている」を考えている節があり、夫婦間に意識差が生じていることも珍し

くありません。

お互いに時間にも気持ちにも余裕がない中、日々の細かい家事が積み重なって負担を感じてしまい、これらの不満

が積み重なると夫婦仲も悪くなっていますことがあります。

しかし、家事動線を考えた間取りにすることで、それらの問題を多少解決を図ることができると思います。

たとえば、家族の動線上にそれぞれの「専用片付けロッカー」を設けて、帰宅後に自然と片づけをするような流れ

をつくったり、リビングに脱ぎっぱなしの衣類が散らからないよう、必ず家事室を通り、そこで上着や洗濯物を入

れてから、リビングの間取りを設計したりするなどです。

家族とはいえ、人の性格を変えることは難しいものです。だからこそ、徹底した取り組み化により家事負担をなる

べく軽減しましょう。

江田建設では、注文住宅を建てる際には、　お客様に安心していただけるよう対応を心掛けています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

江田建設では、加須市北川辺地域で創業５０年の施工実績と信用と信頼を積み重ねてここまで成長してきました。さらにここから５０年１００年企業を目指して頑張っていきたいと思います。[