安心・安全を約束する工法


ベタ基礎工法


家の強さを決める基礎には、最も強い「ベタ基礎工法」を採用しています。
ベタ基礎工法とは、基礎自体を一体の箱にしてしまい、剛性を高めた工法です。
一番大切な部分ですから、一番強い工法を選びました。
 


基礎パッキン工法


床下換気量を十分に確保し、シロアリなども寄せ付けない「基礎パッキン工法」を採用しています。
「基礎パッキン工法」は、今までの地窓式の換気に比べて、2倍の換気量を確保。
床下全体にまんべんなく風が通り、湿度のムラがなくなります。
 


乾燥材

乾燥構造材のすべてに乾燥木材を使用しているため、「高耐震」な家としてももちろん優れています。
家を支える柱・土台には「国産ヒノキ」の無垢材を使用し、梁や桁には「米松」の無垢材を使用しています。